ドンと言っては大変失礼ではありますが、
岩国市において、天文普及の立役者、中心的な役割を担ってこられた■村 ■さんが、地元の「山口新聞」に紹介されました。
見つけたのは、天文仲間の「ウラカンさん」です!
私は、広島県北に単身赴任中ですから、山口県の地方版を目にすることはないのですが、
ウラカンさんからメールが入り、お言葉に甘えて、画像をメール送信してもらいました。
ウラカンさん、ありがとう!☆彡
・・・ 字が小さくてごめんなさい ・・・
(以下、掲載記事より)
☆天文関連の経歴☆
・1993年に「岩国市科学センター」館長に就任し、天体観測を始める
・以後
休眠状態であった岩国市「天体クラブ」を復活
アメリカ製の天体望遠鏡(MEADE20㎝)を購入
毎年(通算20年)、仲秋の名月には城山頂上(岩国城)で「観月会」を開催
市内の小中学校生徒を対象に「天体観測」の出前授業の開催をはじめ、岩国市科学センター指導員として、天文普及に尽力
県内二番目の大型望遠鏡(50㎝)の再稼働(コンピューター対応化)に尽力
・2016年度「星空の街・あおぞらの街」全国協議会会長賞(個人賞「すばる賞」)を受賞
元気の秘けつ
天体観測を通じ子どもたちからエネルギーをもらっていることと、信条である人間ネットワークをつくり毎日、楽しく過ごすこと
年齢は7●歳、
隠居するには若すぎるので、
今後も健康に留意され、ますますのご活躍を願っております☆彡