「懲りない自分」 シリーズ ?
いつまで続くのでしょうか ・ ・ ・ (永遠かな? 苦笑)
前回記事でご紹介した、古スコの極み「オズマ80」+「カスタム経緯台」は、現有機材の中で最も稼働率の高いものになると感じています。
でも、三脚(「超美品」)が大きく、重たいのがネックです。
(まだ使っていないのに、そう決めつけてしまっていますが。。。)
それと、三角板(アクセサリーケース)が固定式なので、
・保管
・移動(自室→ベランダ)
狭いマンション住まいでは、苦労を強いられますねぇ。
何か、良い方策はないものか ・ ・ ・
毎日、必ずチェックしている「CAT(中古天体望遠鏡)」に訪問したら、開き止めステー付き「GP木製三脚」を見つけました。
このステーは、「折りたたみ式」のはず。
幅を狭めて、保管、移動ができれば、稼働率は飛躍的に向上すると期待できます。
しかし、ご覧のとおり、「GP三脚架台」が付いている品物です。
自分が必要とするのは、「三脚」のみ ・ ・ ・
少し悩みましたが、
思い切って相談したみたところ、分売可能!、「三脚のみ譲渡できます」との快諾をいただきました。
早速、注文です!☆彡
お値段は、 な、 い、 しょっ (笑e)
あす(7/17)、夜には届きそうです。
古い「カスタム経緯台」に、問題なく装着できるのでしょうか?
三脚上部の「咥え幅」が架台にマッチするか ・ ・ ・
注文した後になって、心配になる自分、、、 懲りない ですねぇ。
では、あす夜の記事更新にて、結果をお知らせいたしますw