眼視による星空観望向けに2インチアイピースを追加取得しましたが、
その一方では、「春の銀河」撮影をと考えています。
ここで、
ちょっとした「ひらめき」のご紹介です。
①酒見人(23.5cmシュミカセ)のドブテイルバーのネジ穴に目が止まりました
②ファインダー用アリミゾマウントが装着できました
③60㎜F4ガイドスコープとSSAGを装着してみましたが ・ ・ ・
④実際に赤道儀架台に装着できるのでしょうか?
鏡筒バランスはチキンと取れるのでしょうか??
テイルバーが長い「C-11(28cmシュミカセ)」ならバランスが取りやすいので、使えるアイデアかも知れません。
周天のAtluxさん、いかがでしょうか?
なお、
長時間露出におけるミラーシフトにも留意する必要がありそうですねぇ。
いずれにしても、
実践あるのみです!☆彡